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第6回beyond研究会報告

宇宙生活のプロダクトデザイン紹介をする山中先生

 

第6回 beyond研究会「宇宙生活とデザイン」。
筑波大学宇宙コンソーシアムとの共催で、5月25日(土)の午後1時から4時半まで開かれました。

第一部:「宇宙生活とプロダクトデザイン」では芸術系教授の山中敏正先生により、学生達が提案した無重力環境内での掃除機やシール型冷蔵庫などが紹介されました。
後半では現役学生による100枚以上の宇宙生活アイテムのアイデアスケッチを出席者が評価するワークショップが行われました。

 

衛星”結”の受信システムを解説する亀田先生チーム発表をする金沢美術工芸大学准教授の鈴木浩之先生

 

 

 

 

 

第二部:「ネットワーク衛星“結”のアートとデザイン」では、システム情報系准教授の亀田敏弘先生から25年度に打ち上げ予定の大学衛星“結”の解説が行われました。

後半では衛星のシグナルを有効利用するユニークなアプリとイベント案が、芸術とシステム情報工学の学生及びJAXAメンバーの混成6チーム、42名により討論、発表されました。
このような官学を超えた学際的なワークショップは、宇宙をテーマとする課題検討の新たな作業モデルになると思われました。

(第6回研究会モデレーター:逢坂卓郎)