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種子島取材レポート

GWの空けた5月中旬、Beyondのメンバーで種子島の取材に行ってきました。
種子島といえば鉄砲伝来が有名ですが、いまではJAXA種子島宇宙センターがあり、日本で一番宇宙に近いスポットとしても有名ですね。

種子島について、もうちょっとご紹介させて頂きますと、人口は約33,000人で、面積は444.99 km2で日本で10番目に大きい離島です。また、最近ではサーフィンを初めとしたマリンスポーツも盛んに行なわれています。

もちろんBeyondとしては興味津々なので、まずは下見ということで取材に行ってきました。
当日はJAXA種子島宇宙センターの大塚さんに案内してもらったおかげで、短い期間のなかで随分と密度の濃い取材が出来ました。
その一部をレポートさせて頂きたいと思います。

まずは、JAXAの入り口です。ロケットのレプリカがお出迎えしてくれます。
種子島宇宙センター
敷地はもちろん広いのですが、一般公開されている敷地部分もかなりあり、美しい海岸線をはじめ、いろんな地形があります。

美しい海岸線 様々な地形

 

また、その広い敷地内にはロケットのオブジェが点在しており、ますます宇宙気分が盛り上がりますね。

JAXA種子島センター 柵までロケット型!
さすが、日本が誇る宇宙センターです。

さらに、倉庫に案内して頂くと…そこにはH-Ⅱロケット7号機の実物が!
H-Ⅱロケットの模型 H-Ⅱロケット

H-Ⅱロケット7号機は実際には飛ばなかったそうなのですが、このように実物を間近に見れるというのは感無量です。
エンジンの造形も奇麗ですね。
H-Ⅱロケットエンジン

こちらは常設展示とのことですので、種子島に行った際には、ぜひご覧になって下さい。
きっとその迫力に圧倒されますよ。

 

そして一旦、JAXAから町に出てみると…

南種子町案内図

そうです、宇宙センターがあるのは南種子町なのですが、南種子町全体が宇宙化しているのです!

例えば、こちらの公園はその名も「宇宙ヶ丘公園」!だったり、
宇宙ヶ丘公園1 宇宙ヶ丘公園2

町中の道沿いにも
スペースシャトルのオブジェ ロケット発射のパネル

小学校や幼稚園にも
小学校の校門前 幼稚園の遊具

さらには…
「ゆ」の上に飾られた写真 食事処に飾られた写真
食事処や温泉にまで、宇宙は溢れていました。

こんなに地域に宇宙が密着しているとは思っていなかったBeyondスタッフは、感激の連続ばかりで、なにを見るにしても「おぉ〜」と感嘆していました。

さらに、5/15は施設一般公開日で、施設内の特別な場所もまわるツアーが組まれており、地元の方々による屋台も出ていて、まさにお祭りのように盛り上がっていました。
青年団によるロケット太鼓(!)という出し物もあったようですが、ツアーの時間と重なってしまい、見れませんでした。残念!
地元の方々の出店 未知との遭遇!?

今回の取材を通して肌身で感じたのが、宇宙と生活との距離の短さです。
もちろんJAXA種子島宇宙センターがあることも大きいとは思うのですが、鉄砲を例に出すまでもなく、種子島は古来より海外との窓口の島でした。
そのことを考えると、現代において宇宙の玄関口になっていることは、むしろ当然の成り行きなのかもしれません。

そんな「宇宙に一番近い島」種子島にBeyondは今後も注目してまいります!

最後になりましたが、JAXA種子島宇宙センターの大塚さんには随分と良くして頂きました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!